あとがき
そんなわけであとがきでございます。 まぁなんだか後編の文の間の直しをしたわけですが やっててまた泣きそうになりました(笑) この話を読んで、ちょっとでも切ない気持ちになってくだされば なんか…嬉しいです(をぃをぃ。 裏話なども織り交ぜて、綴ってゆこうかと思います。 この話は元々はわたしが見ただったんですが、 夢ではもっとめちゃくちゃでした。 一番めちゃくちゃだったのがキラとリンでしょうか。 なんてったってヤッターマン1号と2号でしたから(核爆)アホか。 乗ってたロボットは果たしてヤッターワンだったのか?(笑)って感じですが… それはよく覚えておりません。 あと『ロボットを溶かす薬』みたいなの(蛍光みたいな緑色・透明)をぶっかけられて 誘爆?しそうになってたような…場所も研究所じゃなくてサイバーな街中というか高速道路みたいな… もう何がなんだかわからんす(笑) オチも無かったしね。 マナミ・トールはもっと美しい顔をしていたし…(表現できず…;) でも、マナミの「98!」の台詞だけはしっかり覚えてました。 というかそこで起きたような(笑) それは声だったのか…それとも文字として『観えた』のか… わからないですけど…。 夢の中で、わたしは多分、トールでした。 だからこそこんなにマナミが好きなのかもしれません(笑) 起きてすぐに、執筆にとりかかりました。 要点だけまとめて、って感じでしたけど… 夕飯直前だったので(起きるの遅ッ)急いで… まぁ、ごはんよーと呼ばれても、ラストまでがんばって書きましたけど。 ラストは真剣に書きました。 この物語を読んでくださった全ての人に こんな夢を見せてくれた神様に、運命に 感謝の気持ちを込めて。 ありがとうございましたv Nov. 10th '02 藤乃 蓮花 拝 戻る